ふきのとうのスタッフが日々の活動を綴ります。
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2012年01月19日 (木) | Edit |
この2枚の写真、皆さん地べたに座り込んで、一体何をしているところかおわかりになりますか


消防2    消防1


ヒントは右側のスラリと背の高い方…。




この方は消防士さん(加西消防署副署長様)です。
昨日は「家族介護教室」にて、「自宅で事故や急な体調の変化が起きた時の応急処置と予防について」という内容で、実技指導を交え講演していただきました。

「家族介護教室」は自宅で介護去れている方を対象に、年4回、介護の知識を得ていただくことやリフレッシュの場となることを目的に開催されております。(市の事業ですが、市内4ヶ所相談窓口が合同で担当して開催しております)今回は今年度の第3回目の教室でした。

日頃から何らかの病気治療中等の方は別として、普通に健康に生活して居れば、自分や家族の突然の事故や急な体調変化って、誰しも予測がつきませんよね。
または、出かけ先で偶然事故や具合の悪い人に出くわすといったことも、絶対ないとは言えません。

そんな時、「今まず最初にどうするべきか」って冷静に判断できる人なんて、医療関係者でもない限りまずほとんどおられないと思います。

でも副署長さんからの話しで、 「まず救急車を呼ぶのが一番大事。だけど、到着するまでの応急処置や手当てがされているかどうかでその後の状態が大きく違うし、それで助けられる命がある。」ということ。
また、AEDの講習の中では、「AEDがあるからといって大丈夫と思ってはいけない。やはりAEDを使用した上で適切な心肺蘇生法が必要である」とのお話もありました。


ある意味衝撃で、心に残ったのが次の2点。

*AEDは完全に停止した心臓に対しては機能しない!
 ⇒止まった心臓を電気ショックによって動かす機械だという認識が一般的ではないですか??
  実際には完全に停止した心臓ではなく、心電図の決まった波形に反応するということを学びました。

*意識のない人にはとにかく気道確保と呼吸の確認!呼吸してなければすばやく人口呼吸と心肺蘇生法を!
 ⇒一刻も早く行うことで大変効果があります。


毎月一回、第4日曜日に加西消防署にて、市民向けの「普通救命講習会」(←リンクあり)を開催されています。
皆さんも、人ごとととらえず、自分の為、家族の為に身につけておいて損はありませんよ
命に関することで後悔するなんてことがないように、是非受けておきましょう


参加者の方のみならずスタッフも一生懸命聞き入りあっという間の1時間半でした。
とてもわかりやすいご指導、ありがとうございました。


☆第4回は加西病院の精神科医師による認知症のお話しです。1回だけのご参加や当日飛び入り大歓迎でお待ちしています
(ふきのとうスタッフ2名も登場(?)します



まるりん

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