ふきのとうのスタッフが日々の活動を綴ります。
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2009年10月11日 (日) | Edit |
本日の記事は‘まるりん‘が担当します

今年の初夏、我が友宅から、2匹の可愛いカブトムシをもらってきました。
友の父上が、昨年から幼虫~成虫に育てたものをいただいたのです。

ちなみに私、まるりんは、女子にありがちながら、虫全般が苦手です
でも、カブトムシだけは、特別です可愛くてかっこよくて憧れの虫様です。
そんなふうに言う私に、やや冷たいめの視線を送る女子友達には、
「わかってな~い!カブトムシは子供時代からのの憧れ、夢とロマンやんかっ」と
訴えてきました(笑)。

弟と2人きょうだいで、近所は男の子ばかり。
今みたいにゲーム等の室内遊びがない時代に育った私の子供時代といえば、
夏休みなんてラジオ体操前から山へ行ってカブトムシやクワガタがいないか、チェック。
体操が終わって家に帰ってご飯食べたらまた外へ出かけて、ご飯の時間以外は夕方まで外遊び。
そんな子供達にとって、カブトムシやクワガタって特別な存在。
かっこよくって憧れの虫たちだったんですよ。
男子の方々には少しはご理解いただけるかと(笑)

だから今もあこがれの存在であるカブトムシが我が家にやってきて、一番喜んだのは、私(笑)。
この夏、長男と一緒に毎日を虫かごを覗いて、カブトムシに話しかけ、夜になれば、遊んでる姿を
見たり、餌を食べているところを見たりして、その愛らしい姿をずっと楽しませてもらってきました。

ところが、秋めいてきて、朝夕が涼しくなってきた9月末くらいには、どことなくいつもと様子が違う。
だんだんとカブトムシの動きが鈍くなってきたような気がしたり、餌の減り方のペースが遅くなってきて
毎日気になって仕方なくて、カブトムシをくれた友に時々メールで相談したり

友には
「えぇ~!まだ元気にしとるん?うちはだいぶ前にお墓に入ったよ?ほんまに可愛がってくれてるんやなぁ。。。」って言ってもらってました。
ほんとに愛情いっぱいに育ててきました

それが…
2日前の夜、メスが元気に動き回っているその後ろで、オスが遂に、ひっくり返って動かなくなっていました
すごいショックでした。でも、「今までありがとう。」
そういって、昨日の朝、夫と長男が虫かごから出してくれました。
ばぁちゃん宅にお墓作らせてもらおう、って思っていた私に夫が、
「このカブトムシ、標本にして飾れるようにするわ。そうしたらまだ置いておけるやろ?」
と言ってくれて、絶望の中に一筋の希望の光が(←おおげさ)。

そして夫はそのカブトムシを連れて、休日出勤に出かけていきました。

ところが午後に、夫から衝撃のメールが
「カブトムシ、生きてるよ。寒かったみたいやから、暖めています。」
って

えぇ!!
だって、2日前の夜から一晩、裏返って固まってそのままずっと動かんかったやんか!
かごから取り出したときもそのままやったやんか!
あの姿は虫が死んでしまった姿そのものやったやんか!
生きていたって、どういうこと?!


・・・私の受けたこの衝撃、伝わりますでしょうか(笑)。
お墓作って埋めてしまうところだったんですよ??

そして夫からは、とっても元気に遊んでるカブトムシの動画がメールされてきました。
それがもう可愛くて可愛くて、どれだけ嬉しかったことでしょう。
長男に見せると、
「うぉーーー!すごいーーー!パパ、すごい!!」
・・・そう、死んでたカブトムシを生き返らせたパパは我が家の英雄になってました(笑)。

今は、暖める方法をいろいろと考えてくれて、メスとは別室で、「特別保温室」が作られてます(笑)。
これからまた、メスと一緒に入れてあげて、暖かく過ごせる方法を考えていかないといけないなと
思っております。

それにしても・・・
こんなことってあるんだ…ホント感動した出来事でした。
愛は伝わるのねぇ~~しみじみ・・・(単に寒かっただけ、っていう突っ込みはなしで)


↓救出劇(?!)直後のオスちゃんです。
カブトムシ

むらかみ‘まるりん‘


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