ふきのとうのスタッフが日々の活動を綴ります。
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2014年05月12日 (月) | Edit |
最近心から 「ありがたい」と感じた、あるデイサービスセンターの職員さんとの会話を、ぜひみなさんにお伝えしたいと思います。

おひとりは98歳の男の方で一人暮らしです。
囲碁が大好きな方で、デイサービスの職員さんやボランティアの方と対戦するのを楽しみに来られています。また、午前中の体操の時間には、大きな声で自慢の歌も披露されています。ここをご利用し始められてまだそんなに経ちませんが、最近では同じ車に便乗して帰られている女性のことを意識されて、お互いに耳が遠いのに楽しそうに会話されているようです。
ますますいきいきお元気になっておられます。

もう一人の方は、認知症の女性の方です。
デイサービスへは、ご自分が職員として働いておられる感覚で1日おきに通っておられます。時には他の人にお茶を出したり、タオルを一緒に干したり、食後下膳を手伝ったり・・・。その方も毎日いきいきしてこられて、家では一人暮らしですが以前のような不安定な症状も少なくなり、介護者も喜んでおられます。

最後にご紹介する方は、最近体調を崩されて家に閉じこもりがちだった女性の方です。
これまであまり、外で人と話をする機会が少なかったのですが、デイサービスを利用し始められてからは、年配の方を尊敬され、「パワーをいただいている」と言われているようで、これまで趣味としてしてきた「ちぎり絵」など「できるだけほかの人に伝えておきたい」との思いを強くもたれるようになられています。
そしてある日は、満開の桜に誘われて外へ出られ、職員さんに「自分の写真を撮ってほしい」とお願いされたようです
ほんとうに見違えるようにいきいきされています。


このように、デイサービスには、様々な心身状況や家庭環境の違う高齢者が多く集われています。
そして毎日、職員さんが数名で忙しく対応されています。にもかかわらず、これらのお話を聞いていてほんとうによくここまで、個別にしっかりケアしていただき、「人の尊厳」を大切にされている事業所なのだと、心がとても温かくなりました。
ここにに通所されている利用者様はお幸せだと心から感じました。



のりのりさん
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2014年04月28日 (月) | Edit |
最近、なぜかバタバタ忙しい日々です。
そんなある日新しい利用者さんに出会うため、小野市に最近オープンしたばかりの病院に行ってきました。
話には聞いていましたが、見るもの見るもの目新しく感動したので、ぜひぜひ皆さんにもご紹介したいと思いました。

 まず、外観が病院の印象をまったく覆すもので、茶色の煉瓦づくりでスッキリです
病院左隣に特別養護老人ホームが併設しているのが、魅力的ですね高鳴る胸を押さえながら玄関を入るや、そのエントランスのゆったり感がとても心地よかったです。
何より嬉しいのが、正面入ってすぐ左手に市民の憩いの場が広くとってあり、レストランがオープンしていました。
ちょっと覗いてみたら「日替わり定食700円」と書いてありました残念ながらこの日はお仕事なので食べることはできませんでしたが、次回は必ず食べてみたいと思わせるような、とてもおいしそうな雰囲気でした。

 そんなことは、どうでもよいことですが(ふふふ)もう一つそこで感動したのが、土曜日であるにもかかわらずいつもどおり診察があり、市民の人がたくさんこられていました。土・日は休診のところが多いなかで、市民の目線での取り組みはありがたいですね。

いよいよ病室にエレベーターで上がりました。
病室が窓際に整然と並んでいる建物の真ん中にオープンスペースがあり、そこがナースステーションでした。
オープンカウンターなので、とても開かれた印象でこちらからも声掛けしやすい印象でした。
さらに、患者さんにやさしい配置としてはありがいたいのが、リハビリ室が各階ごとに配置されていて、エレベーターで移動しなくても病室から時間をかけずに、スムーズに移動できるのが嬉しいですね。

そんなこんなでこれからも、毎日の訪問先で感じたことや、感動したことなど書いていきたいと思っています。

本日のライター:のりのりさん


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